「 2025年04月 」 の情報 

フィギュアスケート キャプテン・坂本花織 日本２位に「明日に向かってすごく

【4月19日 AFP】世界フィギュアスケート国別対抗戦は18日、東京体育館で2日目が行われ、米国は世界選手権の王者イリア・マリニンがシーズン最後の演技を勝利

【プレーバック⑫】銀盤のアイドル「ミキティ」から脱皮、フィギュアスケート世界選手権で安藤美姫が涙の初優勝. フィギュアスケート回顧 2006～

【フィギュアスケート世界国別対抗戦第2日 （ 2025年4月18日 東京体育館 ）】 アイスダンスのフリーダンス（FD）が行われ、“うたまさ”こと吉田唄菜、森田真沙也

東京体育館で第２日があり、日本は首位の米国に次ぐ２位を維持した。ペアのショートプログラム（ＳＰ）は３月の世界選手権で金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一

氷に膝をつく最後のポーズを決めると、愛称「りくりゅう」の三浦、木原組はそろってガッツポーズした。“花相撲”の雰囲気が漂う中でも集中力を高め、２年ぶり

フィギュアスケート女子で２０１５年世界選手権優勝のエリザベータ・トゥクタミシェワ（２８、ロシア）が日本時間１８日に自身のインスタグラムを更新し、近影をアップ

ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2025が4月18日に大会2日目を迎えた。ペアのショートプログラムで“りくりゅう”こと三浦璃来／木原龍一が1位の成績。

フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は18日、東京体育館で行われ、第1日で2位につけた日本は2位とした。大会は6カ国が出場し、各種目の順位に応じた

りりしい表情で滑り出すと、冒頭のツイストリフトを軽々と降りた。2人でそろって跳ぶ3回転トーループや得意のスロージャンプを流れるように決め、歓声も呼応する